Security 目隠し・防犯対策フィルム

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覗き・空巣・侵入者を
窓フィルムで未然に防ぐ

空巣で最も多い侵入手段である「ガラス破り」対策に有効な特殊構造を持つ窓フィルムは、「防犯性能の高い建築部品目録」にも掲載されおり、侵入者がガラスを割ってもフィルムを簡単に裂けず、時間を遅延させることで、建造物への侵入を未然に防ぎます。
また、特殊構造により光の透過率をコントロールして内部を見えにくくしながら、ガラスのような透明感は維持できるので、明るさはそのまま視線をカットするといった、プライバシーを重要視する方にも人気のある窓フィルムです。

こんな方におすすめ

手軽にできる防犯対策を探している
近所で空き巣の被害が発生して不安
防犯のためにガラス破り対策を施したい
一階の窓からの視線が気になる

窓フィルムの特徴

01. 防犯性能試験に合格した高い防犯性能

防犯性能試験において5分以上侵入を防ぐことができるものをまとめた目録に記載があり、一定の防犯性能があることを試験によって実証された「CPマーク」がついた製品を多数取り扱っています。確かな性能で安全な暮らしをお届けいたします。

02. 飛散防止性能と透明感の両立

防犯対策フィルムとして高い対貫通性能を誇りますが、同時に透明性もしっかりと維持しており、ガラスの雰囲気を変化させることなく防犯対策に一役買ってくれる機能的なフィルムです。

03. プライバシーコントール

特殊な構造で光の入り方をコントロールするフィルムや、外から中が見えなくなるミラータイプのフィルムなど、気になる視線をシャットアウトすることで、目隠しとして機能する窓フィルムです。

窓フィルムの機能

窓フィルム標準機能

目隠し・防犯対策向けの窓フィルムに標準搭載されている機能です。

UV
カット
飛散
防止

窓フィルムの種類により追加できる機能

選択いただく窓フィルムの種類によっては、さらに高機能なフィルムもございます。

防犯
遮熱
断熱
目隠

CP（Crime Prevention）マークとは？

建造物への侵入犯罪の防止を図り、平成14年11月に警察庁および関連省庁と建物部品関連の民間団体から成る｢防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議｣が設置されました。この会議が定めた試験基準に基づいて選定された防犯性能の高い建物部品は、警察庁より「防犯性能の高い建物部品目録」として公表されています。この製品を防犯性能の高い建物部品（防犯建物部品）といいます。防犯建物部品には、左図のCPマークが表示されます。